PC-6001/mkII emulator "iP6 for Windows" support page.
■ 更新情報
- PC-6006SRの調査 [2026/08/12更新]
- PC-6001のRS-232C接続端子の調査 [2024/11/03]
- PC-6001書籍リスト更新 [2023/08/13]
- PC-6001のジョイスティックポートにFT245をつないでパラレル通信 [2021/03/13]
- PC-6001のROMカートリッジをArduino Mega256 R3で読み込む [2021/01/03]
- PC-6006 ROM/RAMカートリッジのROMを使うには [2020/04/18]
- PC-6001mkIIのセミグラフィックキャラクタを表示する [2019/07/14]
- RFモジュレータの修理(画面が赤くなる現象) [2019/04/29]
- PC-6001mkII, PC-6601, PC-6001mkIISRのRGB同期信号 [2017/11/27]
- タイニーゼビウス 完全解析&解説 [2015/09/15]
- PC-6001用の32KByte ROMカードに書き込みしてみる [2015/02/05]
- PC-6001mkII用の64KByte ROMカードを作ってみる [2015/02/01]
- PC-6001用の32KByte ROMカードを作ってみる [2015/02/01]
- PC-6001用の16KByte ROMカードを作ってみる [2015/01/26]
- PC-6001用の8KByte ROMカードを作ってみる [2015/01/26]
- mkII以降のセミグラエディタ(Webブラウザ上のFLASHで) [2014/12/07]
- PC-6601SR 赤外線キーボードをWindowsパソコンで代用してみる [2014/11/30]
- PC-6001の色ズレ/色滲みとはなんなのか調べてみた [2014/10/18]
- PC-6001mkIISR/PC-6601SRのオーディオ出力 メモ [2014/7/20更新(オシロで測ってみた)]
- PC-6601SRをユーティリティディスクなしからなんとかする [2014/05/15]
- PC-6601SRについてメモ書き [2013/11/29]
- PC-6601をユーティリティディスクなしからなんとかする [2013/04/16]
- PC-6001の画面表示比率を調べる [2012/06/26]
- PC-6601SRのキーボードを調べる その4 [2012/03/30]
- PC-6601SRのキーボードを調べる その2,3 [2012/03/29]
- PC-6601のディスクオートスタートを調べる [2011/11/07] (※2011/11/11追記)
- PC-6601SRのキーボードを調べる [2011/06/19]
- PC-6001mkII漢字コード一覧 [2011/03/27]
- PC-6001mkIIにPC-8031をつなげてみました [2011/01/10]
- ジョイスティックポートでRS-232C送受信してみました [2010/12/23]
- データレコーダの代わりにRoland R-09を使う [2010/12/05]
- PC-6001初代の発色を調べました [2010/10/29]
■ download
- ip6win063rel6.lzh Version 0.6.3 Release6 [02/08/17]
- 2Dフォーマットで取りこまれているD88形式に対応[不完全]
- INIファイルがない状態での起動時にはROMファイルを検索する
- 音まわりを少し見直し
- 画面の縁取りを除いた
- テープ読み込み時は無条件にウェイトをOFFにした (代償としてDoorDoorMk2やChack'nPopなどで読み込み中の音楽が正しく聴けません)
- その他、いろいろバグ修正
- ip6win063rel5.lzh Version 0.6.3 Release5 [00/05/21]
- アイコンの変更
- D88形式の対応(完全ではないのでバックアップのあるイメージで試してね)
- BMP保存メニューの追加
- 書きこみ禁止に設定されているCMT形式ファイルを開こうとすると 異常終了していたのを修正
- ip6win063rel4.lzh Version 0.6.3 Release4 [00/02/21]
- Z80エミュレーション部のクロック数計算方法の変更(TinyXevious対応)
- ip6win063rel3.lzh Version 0.6.3 Release3 [99/06/26]
- JOYSTICK 2P側をサポートしました
- ファイルを開くダイアログで拡張子がP6のファイルも表示するようにしました
- フルスクリーンから通常のウィンドウに戻した時に他のアプリケーションの
- 状態を元に戻すようにしました
- SCREEN4での疑似TVモードで色を設定できるようにしました
- mkIIのROMを使用している場合に限り、FDDをサポートしました(ただし、仮サポート)
■ BASIC/CG ROMの準備について
エミュレータを動作させるためには実機から各種ROMをWindowsのファイルとして吸い上げる必要があります。 ROMイメージを吸い上げる手順をまとめてあります。
更に詳しい手順を知りたい方は、Hashiさんのサイトにある BIOS吸出し手順を参照してください。
■ テープイメージの作成について
カセットテープに保存されている市販ソフトや自作ソフトをテープイメージデータに変換するには、 森川さん作のP6DatRecというツールを使用します。
■ FAQ
ハイドライドのテープイメージが作れない
WAVファイルをP6DatRecでテープイメージにコンバートしたファイルをエミュレータで読み込ませても起動しません。これはコンバートしたファイルのBASIC部分と、 それに続くマシン語部分の間に余計なデータが含まれてしまうためです。解決方法は、
- テープイメージファイルを作成する
- エミュレータを起動してテープイメージをセットしてからBASICをMODE5 PAGE3で起動してテープをcloadする
- cloadが終わりOKが表示された時にエミュレータのウィンドウタイトルバーに表示されているcnt.の値を覚えておく
- エミュレータを終了する
- バイナリファイルエディタでテープイメージファイルを開く
- 先ほどのcnt.値の位置にあるデータを"削除"する(備考:削除した次のバイトデータが7Bhであれば位置的にはOK)
もっと簡単な方法としては、BASIC部分とマシン語部分を別のWAVファイルとして録音してからテープイメージにコンバートし、 エミュレータではロード時にテープイメージを交換するようにするという方法でも読み込みできます。
BASICとマシン語に分かれているソフトでマシン語部分がロードできない
現象は上記のハイドライドの例と似ていますが、まったく逆の原因でロードできない場合があります。テープイメージでは、BASIC部分とマシン語部分が連続した状態になっていますが、 実際のテープでは無音部分があり、この無音部分をテープイメージ上に含ませないとエミュレータでロードできないソフトがあります。ですので、BASIC部分とマシン語部分に00Hをいくつか 挿入すると読み込める場合があります。また、マシン語部分が分割してあるようなソフトでも同様の現象が起きますので、テープの録音状態と同じように無音部分に該当する00Hを挿入すると エミュレータでも読み込めるようになります。その応用例が次の「T&E Softのゲームが起動しない」です。
T&E Softのゲームが起動しない
3Dアステロイドを例にすると
0000: 9C 9C 9C 9C 9C 9C AF AF AF AF AF 00 B4 00 0B 33
0010: 44 9C 9C 9C 9C 9C 9C AF 32 ...
↓
0000: 9C 9C 9C 9C 9C 9C AF AF AF AF AF 00 B4 00 0B 33
0010: 44 00 00 00 00 00 00 00 9C 9C 9C 9C 9C 9C AF 32
このようにP6DatRecで変換したテープイメージののファイルネーム部分の終わりから0017まで00を追加して、実際のプログラムが001Eから始まるようにすることで動くようです。 これにより、3Dアステロイド,タワーパニック,マリンシューター,LED ZONE,SPY PANIC,チャコのファイヤーショック等が起動するようになります。
ドアドアmkIIでロード中の画面すら出ない
エミュレータには関連のないFAQですが、一部のゲームソフトではSRで動作しないようです。はっきりした事は不明ですが、PC-6001mkIISR/6601SRに対応したドアドアmkIIがあるそうです。