1987.1掲載/作者:PANPAN 「I−」を「=」までたどりつかせるだけだが、その名の通り一度押したら止まらない。
ROUNDをクリアすると同じ構成のステージがまた始まる。延々とプレイできる。
1987.1掲載/作者:PANPAN 「H」を操作して「=」へ行けばクリアとなる。 しかし、ランダムに置かれていく通れないブロックと、戻れない自分の足跡がゲーム性を高めている。
1987.1掲載/作者:PANPAN 自機は一番左の「]−」で敵は「−+」。一画面に一発しか弾は出せない。 問題なのは自分と敵が一つずつ交互に動くため、コマ送りのようになること。 そして、全然敵に弾が当たらない。シューティングという爽快なイメージではないゲーム。 敵に体当たりされるとゲームオーバー。
1987.1掲載/作者:PANPAN ボール「○」をゴール「=」まで運ぶゲーム。 ボールは一度押すとブロックに当たるまで止まらない。 ペンゴのような感じだが、ちょっと違うのが異なった2つの役割のキャラクタを操作する点だ。
|