デモ：13,510バイト
ブラックホール：6,084バイト
カーレース：5,717バイト
アメリカンフットボール：6,840バイト
シャット・ザ・ボックス：5,863バイト
| ◇iP6 for Win | ◆iP6 for X11 |
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「デモ」画面１ 文字が画面の端で跳ね返るアニメーション。 わざわざデモ用のプログラムが入っている。凝った作りである。 |
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「デモ」画面２ AX-?といくつもシリーズで発売されたASCIIのゲーム集。これは4作目。 |
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「デモ」画面３ デモプログラムを入れると全部で５つのプログラムが収録されている。 Win版では「シャット・ザ・ボックス」は途中までしか動かない。 |
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「ブラックホール」画面１ 宇宙船「スペード」を動かしてブラックホール「●」を押し、エイリアン「＆」を倒す。 |
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「ブラックホール」画面２ ゲーム画面は平安京エイリアンに似てる？ なぜブラックホールを押すときに自分は吸い込まれないかとか考えるの禁止。 |
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「ブラックホール」画面３ 数面クリア毎にこんなデモ画面が。 |
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「カーレース」画面１ アクセル、左右のみの操作だが、非常に難しい。 |
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「カーレース」画面２ 敵車の動きがトリッキーですぐに追突する。 しかし、時々ハンドル操作しなくてもクリアしたりする。 |
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「カーレース」画面３ 嵐？のステージがあり、大きく左右にハンドルを取られる。 ジョイパッドでの動作確認。 |
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「フットボール」画面１ 難易度の設定。とりあえずJUNIORで挑戦。 |
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「フットボール」画面２ 自分は常に攻撃する側の操作をする。 「TOUCH DOWN」！！ |
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「シャット・ザ・ボックス」画面１ 6人まで一緒にプレイできる。 一人でプレイすると"ゲーム大すきマシン"がお相手してくれる。 |
「シャット・ザ・ボックス」画面１ 一緒にプレイしてくれる人がいないのでいつも一人さ。 |
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「シャット・ザ・ボックス」画面２ サイコロを2つ同時に投げ、出た数字に対応したボックスを倒していく。 サイコロの目がゾロ目だと、倒せない場合の保険が一つ付き、 その目もしくは目を足した数字のどちらかのボックスを倒せる。 かなり面白いゲーム。Win版ではここでキーが効かなくなる。 |
「シャット・ザ・ボックス」画面２ X11版のVer.0.6.2からはキーが効くようになったのでプレイできる。 サイコロの１と４が出た。この場合１と４のボックスか、１＋４＝５のボックスを倒せる。 |
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「シャット・ザ・ボックス」画面３ サイコロがゾロ目だと保険が一つ付き、この場合３もしくは６が倒せる。 |
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「シャット・ザ・ボックス」画面４ 全てのボックスを倒せるとパーフェクトとなりスコアがゼロになる。 スコアは残ったボックスの数字の合計。 つまりたくさん倒すのが目的だからスコアは少ない方が良い。 スコアが46点以上になると失格になる。 エミュレータでの動作はほぼ完璧。 |