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8→21Pin変換ユニットの上部外観図です。
100円ショップに行く時間がなく、近所の夜間営業のスーパーで買ってきたタッパーを使用しています。
いきなりケース代が12倍前後に・・・。
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8Pin側の側面図です。
音声信号入力用にRCAコネクタを付けてます。
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21Pin側、側面図です。
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使用中の風景。
P6もついにWEGAへ!。
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実行中のユニットの写真。
この紅い光こそがP6対応の証!。
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640x200 ドットモード。
写真では手ブレが酷くてよく見えてませんが、くっきり映ってます。
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せっかくですから他のマシンでもテスト。
(持ち運びが辛いので、PC用の液晶モニタで)。
88でC-DOSを動かしてみました。
余談ですが、JET88とJETX1の2Dディスクは、PC/ATでDOSのディスクが読める環境(Linuxのmtools環境でも確認しました)で読み書きできるのでいろんな意味で非常に便利です。
それだけ真面目に作ってあるということで感心させられてしまいます。
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X1でHYDLIDEII。
さすがに24KHzモードはサポートできませんが、そちらはXVGA1proに任せることにしましょう。
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MZ2200。
やはりCMTぐらい付けてやるべきでしょうか?(笑
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