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まずは15→21Pin変換ユニットの外観図です。
今回は結線するだけなので、前回使用したタッパー/基盤より小さいものを使用しました。
タッパーだけなら1個25円相当となります。
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アップスキャンコンバータとして使用する、電波新聞社の XRGB-2 です。
後継機の XRGB-2Plus よりも画質がいいように感じるのは私の気のせいでしょうか?
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回路図らしきものです。
今回は素直に結線してあるだけです。
ところで同期信号を複合化するのに単純に「混ぜただけ」の状態にしましたが、正当な方法ではどうすればいいんでしょう?
AMIGA A500のビデオ出力なんかは0Ωで「混ぜただけ」の状態だったのでそれを参考にしたのですが・・・
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X1でのテスト。
ついに8PinRGB機が液晶モニタに!。
こんなインチキっぽいユニットで映ってしまうとは・・・。
(※テストで使用したモニタは、SONYのSDM-X73です)
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PC-6601SRでのテスト。
P6は、MKII以降から8Pinの空きPinを使用して16色表示を実現しているとのことですが、とりあえず8色までの対応ということで。
16色表示かぁ・・・どうやったらいいんだろ?。
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もう1つのモニタ候補。
SONYの液晶テレビ(KLV-17HR2)です。
ワイドテレビですが、モード切替で15インチの4:3テレビとして使用できます。
これのAVマルチ端子へ直接入れてみることにします。
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X1TurboZは移動するのが面倒なので、X1Fを使用しました。
ドライブ2はX1TurboZのレストアパーツに使用したので1ドライブです。
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PC-6601SR。
一応テスト用に持ってきてみたのですが、こちらは画面が流れてしまって失敗したので、次回の課題とします。
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X1Fでのテスト。
これでお茶の間は8BitPCが独り占め!(笑)。
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