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ユニットの外観図です。
1個50円相当のタッパーにしては強度もあるし、がんばってます。
100円ショップ恐るべし!(笑)
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ユニット内部を上から見た図です。
のたうつラッピングワイヤーが素人作業であることを物語ってます。
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ユニットを下から見た図です。
見にくいですが半透明の容器から配線が見て取れます。
今一です(ォ
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回路図らしきものです。
多分これであってるはずですが、勘違いなどの指摘などあればお願いします>専門の方々
なお、3個ある300Ωの可変抵抗は普通に150Ωの抵抗で可能なはずです。
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モニタとの接続の図です。
スペーサーの予備がなかったため15Pinの方はネジ止めしていません。
モニタはCZ-600Dで、一応8Pinも付いてますが、今回は判りやすいように15Pinの方しかつなげていません。
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まずはX1(TurboZII)でのテスト。
問題なく映っています。
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X1(TurboZII)でのテスト。その2。
モニタさえ対応していれば24KHzでもOK。
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PC-6601SRでのテスト。
システムメニューの表示も問題なしです。
なるべく近いうちにHYDLIDEを発掘してテストにこぎつけねば・・・
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PC-8801MkIIMRでのテスト。
なかなかいい写真が取れないです (;_;)。
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MZ2200でのテスト。
とりあえず本体だけ引っ張り出してテストしてみました。
CMTなりFDDなりを付けておかないとこの画面から先は進まないようです。
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MZ6500でのテスト。
書院65の起動画面。
とりあえず問題なさそうです。
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