3つの1画面プログラム。上のCGは「おちろ!」その1。である。 たった1画面分のプログラムでこれだけのゲームが作れてしまう。
上のプログラムを実行すると少し違った2つのゲームが選べる。 これはその2つ目。よくあるカートゲームだが、シンプルで面白い。
まず、自分「^」が「=」を並べていき、決まった数だけ並べ終えると…
…上からクローバが落ちてくる。運良く「=」の上に落ちてくれればクリア。 次の面では「=」を置ける数が1つ減る。
「=」がランダムに置かれた後、「日」が上から降りてくる。 自分は「日」を操って「=」に着地する。 これもクリアするごとに「=」の数が減っていく。
アクションシューティングゲーム。 自分は緑色のスペードを操り、弾を発射し、白色のクローバーをラウンド数*4倒すとクリア。
この手のゲームは追いかけっこルーチンで良し悪しが決まるのだが、 このゲームはかなりシビア。自分の動くスピードよりも敵は少しだけ遅い。
敵と接触するとSHIELDが減っていき、無くなるとゲームオーバー。 弾は連射できるが、追いかけっこがシビアなので厳しい。
|