マイコン BASIC Magazineより

1989年6月号


「おちろ!とめろ!ちゃくち!」作者:高崎 徹
3つの1画面プログラム。上のCGは「おちろ!」その1。である。
たった1画面分のプログラムでこれだけのゲームが作れてしまう。


「おちろ!」その2。
上のプログラムを実行すると少し違った2つのゲームが選べる。 これはその2つ目。よくあるカートゲームだが、シンプルで面白い。


「とめろ!」の画面1。
まず、自分「^」が「=」を並べていき、決まった数だけ並べ終えると…


「とめろ!」の画面2。
…上からクローバが落ちてくる。運良く「=」の上に落ちてくれればクリア。 次の面では「=」を置ける数が1つ減る。


「ちゃくち!」の画面。
「=」がランダムに置かれた後、「日」が上から降りてくる。 自分は「日」を操って「=」に着地する。
これもクリアするごとに「=」の数が減っていく。



「アンドロイド」作者:坂口 雅一
アクションシューティングゲーム。
自分は緑色のスペードを操り、弾を発射し、白色のクローバーをラウンド数*4倒すとクリア。


ROUND 1 CLEAR
この手のゲームは追いかけっこルーチンで良し悪しが決まるのだが、 このゲームはかなりシビア。自分の動くスピードよりも敵は少しだけ遅い。


GAME OVER
敵と接触するとSHIELDが減っていき、無くなるとゲームオーバー。
弾は連射できるが、追いかけっこがシビアなので厳しい。


Top  始めに  BBS  攻略  パピ通  P6DL  同人  BASマニュ  実験  雑誌  その他  ソ紹介  Link
HP内検索エンジン help