ワサワサ君"-v-"を動かして、海の中から出てくる藻や首長竜から島を守るゲーム。
丸くて黄色いのは雷雲で、雷にあたるとミス。 藻が上まで来たり、首長竜が島まで到達してもミス。 ワンミスでゲームオーバー。
藻は1つの石でその列全部倒せる。 首長竜に雷があたると、狂暴化してスピードアップする といったギミックもあり、結構忙しいゲームだ。
このプログラムは、作者のホームページからフリーでダウンロードできる。 作者のホームページ…TAKANOGUMI.NET
言わずと知れたポーカー。 一回のカード交換のみで勝負する。 10回プレイし、その勝敗数でトータルの勝ち負けが決まる。
マークの強さの順は、スペード>ハート>クローバー>ダイヤとなっている。
カードの交換前に相手のカードを見ることもできるが、 一発勝負なので見てもあまり意味が無い気がする。
ダイヤを出口まで押していくパズルゲーム。 P6はこういったパズルゲームが多い。 "大"がプレーヤで、"□"が出口。岩は1つずつしか押せない。 壁は押せない。まず、ダイヤのところまで行くのが難しい。
まだ1面はやさしいが…
簡単そうでクリアできない。 だから、パズルは苦手なんだってば。 このゲームは、スタート時やクリア時などにP6mk2特有のtalk文を 使ってしゃべらせている。全5面。
3重スクロールがキレイな縦シューティングゲーム。 SR用作品。
一番下が自機。左右にしか動けないのと、ミサイルは画面中に二発のみ。 だが、敵は容赦なく責めてくる。
ラウンドクリアとなる。点数に応じてSHIELDが回復するぞ。
敵を一匹も殺さないでボスだけ倒すとボーナスが。
敵に当たってSHIELDが真っ赤になるとゲームオーバー。 スーパーマリオのようにラウンドは多く、先は長いがゲームは単調。 後半は超スピードになる。
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