1988年2月号
 タイトル画面。 作者のP6のスピーカが壊れたので、無音とのこと。
 自分の身体は絶えず動いていて止まれない。 自分は酵素なので真ん中にいるDNAを身体で反射させることが出来る。 それを使って、DNAにたんぱく質を取らせるのだ。
 自分自身か、たんぱく質"●"か、場外に出てしまうか、 制限時間（SCOREの下のバー）が無くなるとゲームオーバー。 DNAにたんぱく質を32個取らせることができれば、エンディングとなる。 たんぱく質は、DNAが1つ取るとまたどこかに1つ出現する。 たんぱく質を取ると時間が増えるのだが、 DNAをうまく誘導するのが難しくすぐに時間が無くなってしまう。 このゲームでは時間が一番の敵だと思う。 あと、DNAは常に斜めに動いていて、壁で90度反射する。 このプログラムは作者のご厚意により、当ページからフリーでダウンロードできる。 …P6プログラムのダウンロード
 タイトル画面。 ブロックで閉所恐怖症のエイリアンを閉じ込めるゲーム。
 ブロックは1つずつ動かせるので、うまく罠を作ってエイリアンを おびき寄せる。
 エイリアンを倒すと、また次のエイリアンが出現する。 1度うまく罠を作ってしまえば、あとはそこへおびき寄せるだけ なので、結構簡単だ。
 算数式から各ステップに合った答えを答えるゲーム。 ステップは5つあり、それぞれにノルマが設定されている。
 出てきた式が偶数か奇数かを当てる。 ノルマの数が多くて時間内に達成するのが難しい。 達成すれば、次のSTEPへ。
 ずばり答えを当てる。 答えは必ず一桁になるので素早くキーを押すのだ。
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