1986年3月号
 タイトル画面。 氷を使って火の神と火を重ねるアクションパズル。
 左上が「火の神」で、中央上部が「火」である。 「←」キーで「火の神」の進行方向に氷が、「→」キーで「火」の進行方向に氷を出すことが出来る。 また、「火の神」も「火」も、氷に当たると右に曲がるという特徴がある。 この特徴を上手く使い、「火の神」と「火」を何度か重ね合わせるのだ。
 時間内に決められた回数分、重ねるとクリアとなる。 ルールが分かりづらいが、プレイしているとだんだん分かってくる。 混乱するけど。
 最初から置かれる氷の数が多くなるが、難易度は変わらないような気がする。 画面では、右下の4マスでくるくると回ってしまい、氷も置けず、自爆するしか無い状態。 このプログラムは作者のご厚意により、当ページからフリーでダウンロードできる。 …P6プログラムのダウンロード
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