  
「ダイヤモンド リバー」作者:篠塚 清孝 
川に潜ってダイヤモンドを集めるゲーム。ゲームウォッチのオクトパスみたいな感じ。
 
  
右上にいるのが自分。青い部分が川で、左の真ん中の火星人?みたいなのが淡水産高圧電気クラゲで、左の下の◎がダイヤモンド。
水は左から右へ流れてゆく。下のOXYGENは肺の酸素量で、川から上がれば補給できる。
ダイバーであるプレイヤーは上下にしか移動できない。
 
  
下の方を流れるダイヤモンドを電気クラゲを避けながら採取する。
 
  
GAME OVER 
電気クラゲに触れたり、酸素が無くなったりするとゲームオーバーとなる。
  
  
「TRAIN GAME」作者:木嶋 高士 
ゲーム説明 
落下してくる人型をキャッチするゲーム。
 
  
タイトル画面 
なんだかカッコいいタイトル画面だ。
自分はなぜか train である。
 
  
ゲームスタート 
UFOからは人型が、戦闘機からはミサイルが降ってくる。
ミサイルを避けながら人型をキャッチしよう。
大きな自キャラがキレイに動いている。
 
  
ミサイルが当たると1ミスとなる。
人型は画面の端で跳ね返るが、ミサイルは逆側から出現するので気をつけよう。
 
  
GAME OVER 
7機のtrainが全滅するとゲームオーバー。
  
  
「コツベー」作者:アフリ太郎 
タイトル画面。 
コツベーのへそくりを取ろうとする主人公と、それを阻止しようとするコツベーの攻防。
敵ながらコツベーが可愛そうではある。
 
  
左上のホネホネロックがコツベーその人。「A」がプレイヤーで、「$」がコツベーのへそくりの札束。
「@」はあくまのさくらんぼで、コツベーはこれを落としてくる。
 
  
ゲーム自体はスペースキーのみを使用したワンキーゲーム。
プレイヤーは自動でどんどん前に進み、あくまのさくらんぼが当たりそうになったらスペースキーでバックすることができる。
 
  
GAME OVER 
あくまのさくらんぼに当たったり、タイムが無くなるとゲームオーバー。
へそくりを取ったときの残りタイムが得点となる。
へそくりをゲットすると次のステージに進めるが、上下の幅が一つずつせまくなっていく。 
短いプログラムながら良くできたゲーム。
  
  
「Urano-Fadas」作者:敦 煌 
Scene 1 
一番右のTankを操り、左のUngranから逃げながら、真ん中にあるウラン鉱をすべて採取するのだ。
 
  
ウラン鉱に触れると採取できる。そのまま引きずって外に持っていけばU・SHIPに転送される。
引きずっている最中にウラン鉱をUngranに取られると、ウラン鉱は元の位置に戻されてしまう。
 
  
1面は敵が一匹しか出てこないので楽である。ゆっくりとウラン鉱を集めてゲームに慣れよう。
 
  
CLEAR! 
すべてのウラン鉱を採取すればクリア。
 
  
Scene 2 
ラウンドクリアごとに敵の数が一匹ずつ増え、だんだん難しくなる。タイミングとキー捌きで切り抜けろ。
 
  
ALL CLEAR! 
全3面をすべてクリア。ユニークなアイデアで面白いゲームだ。
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