一筆書きのゲームだが、一筆では全部塗れないので、うまく戻って全部を塗れるようにする。
戻る(TURN)回数が決まっていて、それがゼロになるかタイムが無くなるかでゲームオーバーとなる。 かなり難しいので、上の画面ではTURN数をいじってたり。
タイトル画面。 サルが主人公で、キツネが敵。普通は逆だよね。
打ち込みミスかもしれないが、このゲームにはバグがあるようで、最初にクリがランダムで置かれる際に サルのまわりを囲むように置かれると動けなくなって以上終了!となる。また、一番右の一番上のクリの 上に行けないので、そのクリを落とすことができない。クリを全て落とすと違う木に移るので、あの場所に クリが置かれたら最初の木のみでキツネをやっつけた数を競わなければならない。あと、サルを一番下の葉 に移動してスペースを押すと?BS Errorが出てしまう。これは380行を修正することで回避できるが… 訂正:斜め移動ができたため、クリの配置による閉じこめられと、一番右上のクリ落としができない現象は 回避できそう。
SECT 1 彼女である知世ちゃんを救い出すストーリー型ミニゲーム。 まず塀を飛び越えて、彼女が閉じこめられた悪い噂のたつ全寮制の女子校へ侵入するのだ。
分かれ道だ。どれを選ぶかによって次のミニゲームが変わってくる。
途中をちょっと飛ばして…知世ちゃんと再会。さぁ、脱出だ。
廊下で敵と遭遇。ファイト! 上の数字と大・小を見て、表示される数字より大きい・小さい数字キーを素早く押せ!
せっかく港まで逃げたのに、ヤンキーに目を付けられてしまう。さっきのファイトで体力が少ないだろうから…
逃げるが勝ち。これはハッピーエンドその2。 港で戦って勝てば知世ちゃんとのことを親に認めてもらえ、本当のハッピーエンドとなる。 このゲームはTALK文をたくさん使ってストーリーを進めているので、まだTALK文のサポートされていないエミュレータ上では話が分からず面白さ半減となってしまう。
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